Product Roundup

3000Vまでの特性評価が可能なパワー半導体向けアナライザ

[2008年12月号]

Agilent B1505A パワーデバイス・アナライザ/カーブトレーサ


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 アジレント・テクノロジーは、ワンボックス型アナライザ「Agilent B1505Aパワーデバイス・アナライザ/カーブトレーサ(以下、B1505A)」を発表した。主に、パワー半導体や電源回路の開発/評価などの用途に向ける。

 B1505Aは10スロットのモジュール構造を採用しており、ユーザーは各SMU(ソースモニターユニット)を選択することで、柔軟なシステム構成/拡張が行える。例えば、3000V(4mAまで)および1500V(8mAまで)の高電圧印加/測定に対応したSMU「B1513A」を搭載することで、高電圧でのブレークダウン電圧やリーク電流の評価が実施できる。

 B1505Aはカーブトレーサモードを搭載しているので、不良解析などにも利用できる。また、「Windows」ベースのソフトウエア「EasyEXPERT 4.0」を標準搭載しており、測定結果の解析やデータの処理/管理などが容易に行える。

 参考価格は、大電流のSMUを1チャンネル搭載した場合で570万円から。

連絡先:計測お客様窓口、0120-421345



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