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8chのロジック入力が可能なミックスドシグナルオシロ

[2008年12月号]

DLM2000


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 横河電機は、周波数帯域が200MHz~500MHzのミッドレンジクラスで、アナログ3チャンネルとロジック8チャンネル(ロジックアナライザ機能を利用可能)の入力が可能なミックスドシグナルオシロスコープ「DLM2000」シリーズを発売した。デジタル家電機器などの性能評価/検査の用途に向ける。

 DLM2000シリーズには、対応周波数が200MHzの「DLM2024」、同350MHzの「DLM2034」、同500MHzの「DLM2054」の3タイプがある。アナログ入力を4チャンネルを備えており、4チャンネル目(ch4)はアナログ入力とロジック入力を切り替えられる。ch4をロジック入力として用いた場合、3チャンネルのアナログ入力と8チャンネルのロジック入力の構成を取ることが可能になる。

 メモリー長は最大125Mポイント。また、記録した波形データの中から異常な波形を探し出す機能などを備える。サンプリング速度は1.25ギガサンプル/秒。取得したアナログ信号をデジタル変換した後の演算処理や表示データの生成といった機能を1チップに集積したデータ処理用のIC「ScopeCORE」を搭載している。

 DLM2000シリーズとしては、上述した3タイプのほか、アナログ入力が2チャンネルで対応周波数が200MHzの「DLM2022」、同350MHzの「DLM2032」、同500MHzの「DLM2052」も用意した。

 価格はDLM2024が72万8000円からで、DLM2022が44万7000円から。

連絡先:通信・測定器事業部カスタマサポートセンター、0120-137046



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