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研究/開発用途向けのMIMO受信機テスター
[2008年11月号]Agilent N5106A Pxbシリーズ
N5106A Pxbシリーズは、独自の内部信号ルーティング技術を導入したことや、同社製の各種測定器と接続できることから、ニーズに合わせた柔軟なシステム構築が可能である。DSPブロックで生成してフェージングをかけたMIMO信号を出力したり、シグナルアナライザで通信中の対向機からの信号を取り込み、その信号にリアルタイムにフェージングをかけて出力したり、といった開発後期や認証段階で必要となる対向試験におけるフェージング対応などが行える。
また、RF信号だけでなくアナログI/Q信号やデジタルI/Q信号の出力も可能である。それにより、ベースバンド開発からベースバンド/RFの統合時まで、それぞれの開発フェーズに合わせた試験が行える。さらに、高性能なDSPと、実績のあるフェージング技術をファームウエアに搭載したことによって、I/Qそれぞれ14ビットのデータ長、120MHzのフェージング帯域幅、最大24パスまでの2×4/2×2/4×2のマルチパス試験など、さまざまなマルチアンテナ構成に対応している。
連絡先:計測お客様窓口、0120-421345











