Product Roundup

3つの周波数帯域をカバーしたWiMAX対応送受信モジュール

[2008年10月号]

AC001


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 FDKは、モバイルWiMAX端末向けの送受信モジュール「AC001」を発表した。2.3GHz帯(2295MHz~2405MHz)、2.5GHz帯(2491MHz~2695MHz)、3.5GHz帯(3295MHz~3805MHz)の3つの周波数帯域をカバーする。富士通マイクロエレクトロニクスと共同で開発された製品であり、同社が2008年6月に発表したモバイルWiMAX端末向けのチップセットが採用されている。同チップセットはベースバンドIC、電源IC、RF(Radio Frequency)ICから構成されており、これに回路を付加してモジュール化した。

 また、電源回路にはFDKの積層チップパワーインダクタを使用することで、低消費電力化が図られている。連続送受信時(通信速度はダウンリンクが20メガビット/秒で、アップリンクが4メガビット/秒)の消費電力は690mW。送信出力は23dBm以上である。

 サンプル出荷の開始は、2008年10月末を予定している。

連絡先:高周波営業統括部、03-5473-4682



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