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8チャンネルの接点入力に対応、
工業用途向け34Vシリアライザ
[2008年08月号]
SN65HVS882
日本テキサス・インスツルメンツは、デジタル接点入力(スイッチ)を利用する工業アプリケーション向けの8チャンネルシリアライザIC「SN65HVS882」を発表した。スイッチからの信号を整形する信号コンディショニング回路、シリアライザ回路、DC-DCコンバータなどを集積している。工業用オートメーションや試験/計測装置における基板上の実装面積の削減、ケーブル本数の削減、低消費電力化を可能にする。
SN65HVS882が用途として狙う典型的な例は、複数のスイッチを用いる工業用システムである。信号コンディショニング回路を8チャンネル分備えているので、システム構成を簡略化できる。また、8チャンネル分のデータをSPI(serial peripheral interface)インターフェース上の1個のデータストリームとしてアイソレータに渡すため、ケーブル本数、部品点数/実装面積、消費電流などが増大するのを防げる。
シリアルデータの転送速度は最大1メガビット/秒。最大20個カスケード接続することができ、160チャンネルまでに対応することが可能である。
動作電源電圧は10V~34Vで、動作温度範囲は-40~125℃。保護機能として温度センサーを内蔵しており、チップの温度が150℃を超えると、そのことをホストコントローラに知らせる信号を出力する。170℃を超えると、すべての出力をハイインピーダンスとして外部回路から遮断する。
パッケージは28端子のHTSSOPで供給される。すでに量産を開始しており、1000個購入時の単価は3米ドル。評価ボード「SN65HVS882EVM」も用意されており、こちらは49米ドルで供給される。
連絡先:プロダクト・インフォメーション・センター(PIC)、http://www.tij.co.jp/pic/
SN65HVS882が用途として狙う典型的な例は、複数のスイッチを用いる工業用システムである。信号コンディショニング回路を8チャンネル分備えているので、システム構成を簡略化できる。また、8チャンネル分のデータをSPI(serial peripheral interface)インターフェース上の1個のデータストリームとしてアイソレータに渡すため、ケーブル本数、部品点数/実装面積、消費電流などが増大するのを防げる。
シリアルデータの転送速度は最大1メガビット/秒。最大20個カスケード接続することができ、160チャンネルまでに対応することが可能である。
動作電源電圧は10V~34Vで、動作温度範囲は-40~125℃。保護機能として温度センサーを内蔵しており、チップの温度が150℃を超えると、そのことをホストコントローラに知らせる信号を出力する。170℃を超えると、すべての出力をハイインピーダンスとして外部回路から遮断する。
パッケージは28端子のHTSSOPで供給される。すでに量産を開始しており、1000個購入時の単価は3米ドル。評価ボード「SN65HVS882EVM」も用意されており、こちらは49米ドルで供給される。
連絡先:プロダクト・インフォメーション・センター(PIC)、http://www.tij.co.jp/pic/











