ナショナル セミコンダクター ジャパンは、ATCA(advanced telecom and computing architecture)およびMicroTCAに準拠したラインカードにおけるバックプレーンクロック分配向けに、クワッド/マルチポイントの小振幅差動信号(M-LVDS)方式トランシーバIC「DS91M040」を発売した。M-LVDS規格のTIA/EIA-899に対応し、最大4つまでのネットワークを同時にサポートする。最大クロック周波数は125MHz、最大データ転送レートは250メガビット/秒で、最大32個の負荷に対応できる。また、立ち上がり/降下時間は平均2nsと短い。さらに、負荷の大きさによらず、一定の振幅を実現可能である。5mm×5mmの32端子LLPで提供され、1000個購入時の単価は3.79米ドル。
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