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車載向けの32ビットマイコン、
50品種で広範囲をカバー
[2008年04月号]
R32C/100シリーズ
R32C/100シリーズは、自動車のボディ制御に適した「R32C/120グループ」、「R32C/121グループ」、次世代車載LAN規格であるFlexRay対応のコントローラを内蔵した「R32C/133グループ」、「R32C/134グループ」など、11グループから構成される。各グループともCPUコアにはM16Cファミリの最上位に位置付けるR32C/100を採用している。いずれの製品も、アーキテクチャの改善などを行うことにより、従来の「R32C/90シリーズ」に比べて、同じ動作周波数であれば処理性能は約2倍高い。また、内蔵したフラッシュメモリーへの書き込み速度は「M32C/80シリーズ」に比べて約3倍速く、プログラムの書き込み時間を短縮できる。
さらに、通常のフラッシュメモリーとは別に、バックグラウンドオペレーション(BGO)機能を備えたデータ格納用フラッシュメモリーを4Kバイト内蔵している。このフラッシュメモリーを使うことによって、これまで初期パラメータの格納や設定値を保持するために用いていた外付けのEEPROMが不要になる。
連絡先:マイコン統括本部 マイコン事業部 MCU製品技術第一部、03-5201-5249











