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7日以上の連続記録が可能な温度データレコーダ
[2008年03月号]
本稿ではICを利用したデータレコーダを紹介する(図1)。このレコーダは約178.42時間、日数にして7.434日間にわたって温度のデータを連続記録できる。
図1 ICで構成した温度データレコーダ
このレコーダの記録時には、入力のアナログ信号がA-Dコンバータによってデジタルデータに変換され、そのデータがSRAMに格納される。アナログデータとして再生するときには、記録/再生スイッチをオープンにする。それにより、SRAMに格納されたデータがD-A変換され、バッファを経由して出力される。
温度情報は温度センサー(トランスデューサ)の「LM35DZ」によってアナログ電圧に変換される。このアナログ電圧はA-Dコンバータ「HI5812」によってデジタルデータに変換され、それが不揮発性SRAMの「DS1270W」に3.265サンプル/秒のレートで格納される。
格納したデータを再生する際には、そのデータをSRAMから読み出し、D-Aコンバータ「DAC08」によってアナログ信号に変換する。D-Aコンバータの出力は電流‐電圧変換が施され、アナログスイッチ「MC14066」とバッファアンプを経由して出力される。
アドレス発生部はカウンタ「MC14040」を使用して簡単に構成している。記録/再生時のSRAMデータの書き込み/読み出しはリセット用スイッチによって制御する。10kΩのポテンショメーターはA-DコンバータとD-Aコンバータで使用する基準電圧の設定に用いる。
リセット用スイッチをいったん押して放すと、メモリーアドレスの初めからデータの記録あるいは再生が始まる。記録モードと再生モードの選択は、記録/再生スイッチで決める。このスイッチを閉じると記録モードになり、オープンにすると再生モードになる。
格納したデータを再生する際には、そのデータをSRAMから読み出し、D-Aコンバータ「DAC08」によってアナログ信号に変換する。D-Aコンバータの出力は電流‐電圧変換が施され、アナログスイッチ「MC14066」とバッファアンプを経由して出力される。
アドレス発生部はカウンタ「MC14040」を使用して簡単に構成している。記録/再生時のSRAMデータの書き込み/読み出しはリセット用スイッチによって制御する。10kΩのポテンショメーターはA-DコンバータとD-Aコンバータで使用する基準電圧の設定に用いる。
リセット用スイッチをいったん押して放すと、メモリーアドレスの初めからデータの記録あるいは再生が始まる。記録モードと再生モードの選択は、記録/再生スイッチで決める。このスイッチを閉じると記録モードになり、オープンにすると再生モードになる。
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