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ARM社マルチコアに対応した
組み込み仮想化ソフトウエア
[2007年11月号]
TRANGO Hypervisor
フランスのTRANGO Virtual Processors社は、プロセッサを仮想化するソフトウエアである「TRANGO Hypervisor」を英ARM社のマルチコアプロセッサ「ARM11 MPCore」に対応させたことを発表した。同ソフトウエアは、OSやカーネルよりハードウエアに近い層で動作してARM11 MPCore上で複数のOSを同時に実行することを可能にする。さらに、OSの稼働中に処理の負荷に応じて、実際に動作するプロセッサコア数を動的に変更することが可能だ。それにより処理能力と消費電力のスケーラビリティを実現し、待機時消費電力の低減と高い処理能力を両立するという。2008年第1四半期の出荷を予定する。
また、同社は「ARMv7 MPCore Extension」に向けた仮想化ソフトウエアの開発も開始した。まず、「ARM Cortex-A9」をマルチコア化したプロセッサをターゲットに製品化を進め、2008年第2四半期の発表を目標にする。
連絡先:Asia Sales and Support、03-5148-2051
また、同社は「ARMv7 MPCore Extension」に向けた仮想化ソフトウエアの開発も開始した。まず、「ARM Cortex-A9」をマルチコア化したプロセッサをターゲットに製品化を進め、2008年第2四半期の発表を目標にする。
連絡先:Asia Sales and Support、03-5148-2051











