MAGAZINE ARTICLES
このページをホームページに登録
高速/高効率の差動アンプ、
電力は他社品比で数十%減
[2007年11月号]
LMH6652、LMH6515、LMH6555
ナショナル セミコンダクタージャパンは、高速/高電力効率の差動アンプ3製品を発表した。帯域が1.5GHzの電流帰還型差動アンプ「LMH6652」、帯域が600MHzのデジタル制御可変ゲインアンプ「LMH6515」、帯域が1.2GHzの差動ドライバ「LMH6555」の3製品で、競合他社品に対し、それぞれ消費電力が44%、20%、50%少ないという。同社は、性能に対して電力効率に優れる電源ICやアナログ信号パスICの製品ラインアップのための新ブランド「PowerWise」を併せて発表しており、これらの新製品は同ブランドの第1弾製品となる。通信システム分野、試験/計測機器分野、軍事/航空宇宙分野などの市場を狙う。LMH6552とLMH6515の1000個購入時の単価は、それぞれ520円、700円で、LMH6555の100個購入時の単価は780円。
LM6552は、消費電力が112mWの電流帰還型差動アンプ。1.5GHzの広い帯域幅と、450MHzで0.1dBのゲイン平坦性を実現している。通信システムや高速データアクイジションシステムなどにおける、14ビット級A-Dコンバータの駆動に適している。パッケージは8端子SOICまたは8端子LLP。
デジタル制御可変ゲインアンプのLMH6515は、W-CDMA、GSM、WiMAXレシーバ信号パス向けの製品で、8dBのノイズフィギュアと70MHzで40dBmのOIP3(3次出力インターセプトポイント)を、100mAの消費電流で実現する。パッケージは4mm×4mmの16端子LLP。
LMH6555は、8ビット、3ギガサンプル/秒クラスのデータアクイジションシステムの構築に適した差動ドライバで、差動入力とシングルエンド入力の両方に対応する。消費電流は120mAで、パッケージは16端子のLLP。
連絡先:大代表、03-5639-7300
LM6552は、消費電力が112mWの電流帰還型差動アンプ。1.5GHzの広い帯域幅と、450MHzで0.1dBのゲイン平坦性を実現している。通信システムや高速データアクイジションシステムなどにおける、14ビット級A-Dコンバータの駆動に適している。パッケージは8端子SOICまたは8端子LLP。
デジタル制御可変ゲインアンプのLMH6515は、W-CDMA、GSM、WiMAXレシーバ信号パス向けの製品で、8dBのノイズフィギュアと70MHzで40dBmのOIP3(3次出力インターセプトポイント)を、100mAの消費電流で実現する。パッケージは4mm×4mmの16端子LLP。
LMH6555は、8ビット、3ギガサンプル/秒クラスのデータアクイジションシステムの構築に適した差動ドライバで、差動入力とシングルエンド入力の両方に対応する。消費電流は120mAで、パッケージは16端子のLLP。
連絡先:大代表、03-5639-7300











