米Keithley Instruments社は、I-V特性測定器「2635」と「2636」の販売を開始した。「2600シリーズシステムソースメータ」に属する製品であり、それぞれ1個、2個の測定チャンネルを備える。89mm×213mm×460mmの筐体にソースメジャーユニットとデジタルマルチメーター、バイアスソース、低周波パルスジェネレータ、任意波形発生器、デジタルI/Oを統合している。その特徴は、1fA(フェムトアンペア:10
-15A)の測定分解能を備えることで、I-V特性をはじめとする特性測定が高い精度で行える。また、他社製品と比較して微小電流の測定時間が1/4と短いため、試験や計測にかかる時間を短縮できるという。主に、オプティカルデバイスなどの電子部品の製造試験や、半導体デバイスにおけるウェーハ状態での特性測定、材料開発分野における各種測定などの用途に向ける。価格は、2635が118万9000円で2636が195万9000円。
連絡先:ケースレーインスツルメンツ、
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