Product Roundup

最大測定周波数が67GHzの
スペクトラムアナライザ

[2007年10月号]

R&S FSU67


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 ローデ・シュワルツ・ジャパンは、20Hzから67GHzまでの周波数信号を測定できるスペクトラムアナライザ「R&S FSU67」の販売を開始した。同社従来製品を用いた場合、50GHzを超える信号の測定には、外部にハーモニックミキサーを接続して、ミキサーによる影響を識別/除去する補正が必要であった。それに対し、R&S FSU67は本体のみで高い周波数の測定に対応できるため、測定が容易になり、なおかつ高い精度が得られるという。主に、人工衛星や航空機、軍事機器などで用いられるマイクロ波通信やレーダー信号の測定用途に向ける。価格は1581万3000円から。

 平均表示雑音レベルの代表値は、測定周波数が65GHzの場合に-130dBmであり、測定周波数が2GHzの場合で-152dBm(いずれも1Hzの帯域幅)。分解能フィルタは1Hz~50MHz。外形寸法は435mm×192mm×460mmで、重量は17.4kgである。インターフェースとしてLANやGPIB、USBなどに対応する。

連絡先:東京オフィス、03-5925-1287



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