日本ラントロニクスは、シリアルインターフェースを無線LANインターフェースに変換する機能を備えたデバイスサーバー「WiPort」のサンプル出荷を開始した。マッチ箱サイズ(10.2mm×32.5mm×33.0mm)の本体に、CPU、メモリー、無線LANやイーサーネットチップなどのハードウエアと、RTOS(real time OS)、TCP/IPやウェブサーバ、電子メール発信、暗号化処理などに対応するソフトウエアが組み込まれている。IEEE 802.11bとIEEE 802.11gの両方に対応している点を特徴とする。主に、デジタル家電、POS(point of sales)システム、セキュリティシステム、FA(factory automation)機器、ロボットや医療機器などの用途に向ける。サンプル価格は約1万円。
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