■プロセッサはマルチコア化の時代へ
スーパーコンピュータやパソコンから、カーナビゲーション、携帯電話機、家庭用ゲーム機器、デジタルテレビといったデジタル情報家電機器に至るまで、搭載されるプロセッサはマルチコア化の時代を迎えようとしています。これらの電子機器は、膨大なデータや高画質の映像/画像を高速に処理しながら、同時に外部との通信/ネットワーク環境にも対応することが求められます。その上、チップの消費電力や価格は従来と同等か、それ以下に抑える必要があります。
これらの課題を解決する手法の1つがマルチコアプロセッサの採用です。パソコンではデュアルコアのプロセッサを搭載した製品の普及が本格化していますが、この流れはデジタル情報家電機器にまで拡大しつつあります。マイクロプロセッサ・フォーラム・ジャパン2008では、マルチコアプロセッサのアーキテクチャやその実現技術、並列処理を効率的に行うソフトウエア技術など、マルチコアプロセッサに関する最新の技術解説や動向を紹介します。
■ホーム/モバイル・デジタル・エンターテインメントに焦点
マイクロプロセッサ・ フォーラム・ジャパンでは、プロセッサの基盤技術に加え、これまでもプロセッサの応用技術に注目して特別なセッションを設けてきました。例えば、携帯電話機やオートモーティブエレクトロニクスなどのセッションを実施しております。これによって、プロセッサに対するシステム側のニーズと半導体設計者の開発ターゲットをより明確にしてきました。
今年は、ホーム/モバイル・デジタル・エンターテインメントにフォーカスします。高性能で低消費電力を可能とするマルチコアプロセッサの搭載は、いつでも、どこでもリアルで臨場感のある映像/画像、オーディオを楽しむための技術基盤として、とても有効な手段となってくるでしょう。マイクロプロセッサ・ フォーラム・ジャパン2008では、今後のホーム/モバイル・デジタル・エンターテインメント機器を支える最新のプロセッサおよび関連技術を紹介する予定です。
■マイクロプロセッサ・フォーラム2007記事レポートリンク
■マイクロプロセッサ・フォーラム2008 概要
マイクロプロセッサ・フォーラム・ジャパン2008
−ホーム/モバイル・デジタル・エンターテインメント− |
開催日 |
2008年7月16日(水)−17日(木) 2日間 |
会場 |
青山ダイヤモンドホール
東京都港区北青山3-6-8 |
主催 |
リード・ビジネス・インフォメーション株式会社 米In-Stat社 |
■受講費のご案内
2日間(7月16日−17日)の場合
| 参加人数 |
標準価格
(7月5日以降に適用) |
早期割引き2 (6月7日〜7月4日まで適用) |
早期割引き1
(〜6月6日まで適用) |
| 1名 |
147,000円 |
99,750円 |
89,250円 |
| 2〜3名 |
139,650円 |
95,550円 |
85,050円 |
| 4名以上 |
132,300円 |
90,300円 |
80,850円 |
1日のみ(7月16日もしくは17日のいずれか1日)の場合
※1日のみの参加の場合は、各種割引きの対象外です。
※上記価格はいずれも講演資料代、昼食代、消費税を含みます。
※講演資料は、デジタル版のみのご提供になります。
※受講費には、講演資料閲覧用ノートPCのレンタル費用が含まれております。
※ノートPCをご持参いただいた場合は、上記価格より一律5,250円を割引きいたします。