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ロームの携帯機器向け温度センサーIC、
実装面積は従来比で70%減
[issued: 2008.09.03]
ロームは2008年9月、外形寸法が1.6mm×1.6mm×0.6mmと小型な温度センサーICシリーズ「BDJ□□□1HFV」を開発したと発表した。携帯電話機やデジタルカメラ、ノート型パソコンなど、携帯機器の過熱検知や温度モニターの用途に向ける。サンプル出荷は2008年9月より開始され、サンプル価格は100円。量産出荷は2008年12月より開始する予定である。
BDJ□□□1HFVシリーズは、温度検出素子、定電流回路、高精度なリファレンス電源を1チップに搭載したサーモスタット(温度自動調整機能)タイプの製品である。出力はオープンドレインで、その論理はアクティブハイ(正論理)。合計8品種のラインアップで、品番ごとに検出温度が異なる。検出温度は55~90℃まで5℃刻みで対応しており、例えば検出温度が80℃の製品は品番が「BDJ0801HFV」となる。温度の検出精度は±2.5℃。検出温度のヒステリシスは標準値で10℃である。また、アナログ出力用の端子も備えており、30~100℃の範囲で温度をリニアに検出することができるという。
パッケージには5端子HVSOFを採用し、ロームの従来品である「BDE□□□0G」シリーズや「BFD□□□0G」シリーズと比較して実装面積が約70%低減した。また、新シリーズの消費電流は標準値で7.5µAを実現しており、従来品の16µAに比べて約50%の削減となった。
BDJ□□□1HFVシリーズは、温度検出素子、定電流回路、高精度なリファレンス電源を1チップに搭載したサーモスタット(温度自動調整機能)タイプの製品である。出力はオープンドレインで、その論理はアクティブハイ(正論理)。合計8品種のラインアップで、品番ごとに検出温度が異なる。検出温度は55~90℃まで5℃刻みで対応しており、例えば検出温度が80℃の製品は品番が「BDJ0801HFV」となる。温度の検出精度は±2.5℃。検出温度のヒステリシスは標準値で10℃である。また、アナログ出力用の端子も備えており、30~100℃の範囲で温度をリニアに検出することができるという。
パッケージには5端子HVSOFを採用し、ロームの従来品である「BDE□□□0G」シリーズや「BFD□□□0G」シリーズと比較して実装面積が約70%低減した。また、新シリーズの消費電流は標準値で7.5µAを実現しており、従来品の16µAに比べて約50%の削減となった。
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