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モバイルWiMAX端末用の送受信モジュール、
3つの周波数帯域をカバー

[issued: 2008.08.28]

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AC001
モバイルWiMAX端末向け送受信
モジュール「AC001」


 FDKは2008年8月、富士通マイクロエレクトロニクスと共同で、モバイルWiMAX端末向け送受信モジュール「AC001」を開発したと発表した。同製品がカバーする周波数帯域は、2.3GHz帯(2295MHz~2405MHz)、2.5GHz帯(2491MHz~2695MHz)、3.5GHz帯(3295MHz~3805MHz)の3つである。2008年10月末よりサンプル出荷を開始する。

 AC001は、富士通マイクロエレクトロニクスが2008年6月に開発したモバイルWiMAX端末向けのチップセットを採用した製品。このチップセットはベースバンドIC、電源IC、RF(Radio Frequency) ICから構成されている。また、電源回路にはFDKの積層チップパワーインダクタを使用し、低消費電力化を図ったという。連続送受信時(通信速度はダウンリンクが20メガビット/秒で、アップリンクが4メガビット/秒)の消費電力は690mW。送信出力は23dBm以上である。

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