News Center
TDK、UDMA6にも対応したNAND型フラッシュ
コントローラICを商品化
[issued: 2008.08.06]
NAND型フラッシュメモリーコントローラIC
「GBDriver RA8」
ホストインターフェースは、PIO Mode0~6、Multiword DMA Mode0~4、およびUltra DMA Mode0~6(UDMA0~6)に対応しており、読み出し速度は50Mバイト/秒で、書き込み速度は35Mバイト/秒(MLCでは15Mバイト/秒)である。
新たに開発したアルゴリズム「スタティックウェアレベリング」により、すべてのメモリー領域(ブロック)に対して書き換え(消去)回数を平均化することができる。このため、フラッシュメモリーの長寿命化に貢献できるという。同アルゴリズムの適用範囲も自由に設定でき、設定範囲外には、動的なウェアレベリング制御が行われる。
また、独自のアルゴリズムを使って、電源の遮断に対する耐性も強化した。データの書き込み中に電源が切れた場合でも、それ以外のデータが破壊されるなどの巻き添えエラーを防止することができるという。
エラー訂正機能としては、8ビットまたは16ビットのECC(error correction code)に対応している。読み出しを繰り返すことにより発生するビットエラーを自動修復するオートリカバリ機能も持つ。
このほか、データ領域に割り当てる論理ブロック数の増減を可能にする「全セクター数設定機能」やデータのプロテクト機能、SMARTコマンドを使ってメモリーブロックの書き換え回数を確認するメモリー管理機能も搭載している。
Sponsor Links
TOP 10 ページ
- インテルが新プロセッサ「Core i7」を発表、 デスクトップ型パソコンがターゲット
- Spansion社が「EcoRAM」の詳細を明らかに、 サーバーのメインメモリー用途を狙う
- フラッシュメモリーの代替となるか? 不揮発性RRAMの開発を進めるIMEC
- 【ET2008】富士通マイクロのFRAM搭載8ビットマイコン、2009年1Qに量産化
- ルネサスやソフトバンクモバイルなど7社、 新たにSymbian Foundation支持を表明
- タイマー機能付きの電源遮断用スイッチ回路
- 北米半導体製造装置メーカーの受注と出荷が 2003年と同水準に
- 【ET2008】NECエレが「1枚超解像」技術ICを出展、 2008年12月から販売開始
- 【ET2008】組み込みボードでFPGAの訴求を図る ザイリンクス
- 【ET2008】5つの動画と3D画面の 同時表示を可能にするグラフィックスボード









連絡先:ヘッドビジネスグループ ESSビジネス部、電話047-378-9130

