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マルチメーターを一体化させた携帯型オシロ

[issued: 2008.08.01]

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GWINSTEK GDS-122
マルチメーターを一体化させた携帯型オシロ

 インステック ジャパンは2008年8月、デジタルストレージオシロスコープとデジタルマルチメーターを一体化した携帯型オシロスコープ「GWINSTEK GDS-122」の販売を開始した。外形寸法は180mm×115mm×40mmで、重量は645g(本体)。価格は8万9000円。

 オシロスコープは2チャンネルで、カラーTFT液晶画面を備えている。周波数帯域は20MHzで、サンプリングレートは最大で100メガサンプル/秒。各チャンネルのメモリー長は6000ポイントである。また、USBとRS-232Cのインターフェースを備えており、付属のソフトウエア「DS_WAVE」を使用すれば、スペクトルをパソコンの画面に表示することができる。

 一方、マルチメーターでは、DC/AC電圧やDC/AC電流、温度、抵抗値、容量値が測定できる。測定結果は、アナログメーターと数値の両方で表示される。大電流拡張モジュールを取り付けると、20AまでのDC電流を測ることが可能である。

 GWINSTEK GDS-122は、AC電源と電池の両方で動作する。なお、付属品としてDS_WAVEのほか、通信用ケーブルや大電流拡張モジュールがある。

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