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2008年10月の半導体売上高は
前年同月比で2.4%減
——SIAの報告から
[issued: 2008.12.03]
米国半導体工業会(SIA)は2008年12月、「2008年10月の世界半導体売上高は225億米ドルで、前年同月の230億米ドルより2.4%減少した」と発表した。2008年10月の売上高は、前月比では2.1%減だった。
SIAによると、2008年1~10月の売上高は2160億米ドルで、前年同期間の2100億米ドルより2.6%増加した。しかし、低迷するメモリー分野を除いても、売上高はそれほど伸びているとは言えない。2008年10月におけるメモリー製品以外の売上高は、前年同月よりわずか3.8%の伸びにとどまった。さらに、前月比では1.4%減少している。
メモリーメーカーの状況は、「DRAMの2008年10月売上高は、前年同月比14%減だった」(SIA)という。そして、フラッシュメモリーメーカーは、さらに厳しい現実を受け入れなければならないようだ。2008年10月のNAND型フラッシュメモリーの売上高は、前年同月より約41%減少した。一方、2008年10月の出荷個数からは、価格圧力の大きさが浮き彫りとなった。1Gビット相当のDRAMを売上高ではなく出荷個数で見ると73%増、2Gビット相当のNAND型フラッシュメモリーの出荷個数は123%増と大幅に伸びていた。
SIA会長を務めるGeorge Scalise氏は発表の中で、「2008年9月に表面化した半導体売上高の減速は10月も続いた。2009年に入っても、半導体需要は世界の金融市場の混乱からの影響を受けることが予想される」と述べた。さらに、「併せて、半導体需要全体の約60%を占めるパソコン分野と携帯電話機分野の2009年の出荷台数は、パソコンが5%、携帯電話機が9%、それぞれ減少する見通しだ」と付け加えた。
(Electronic News)
SIAによると、2008年1~10月の売上高は2160億米ドルで、前年同期間の2100億米ドルより2.6%増加した。しかし、低迷するメモリー分野を除いても、売上高はそれほど伸びているとは言えない。2008年10月におけるメモリー製品以外の売上高は、前年同月よりわずか3.8%の伸びにとどまった。さらに、前月比では1.4%減少している。
メモリーメーカーの状況は、「DRAMの2008年10月売上高は、前年同月比14%減だった」(SIA)という。そして、フラッシュメモリーメーカーは、さらに厳しい現実を受け入れなければならないようだ。2008年10月のNAND型フラッシュメモリーの売上高は、前年同月より約41%減少した。一方、2008年10月の出荷個数からは、価格圧力の大きさが浮き彫りとなった。1Gビット相当のDRAMを売上高ではなく出荷個数で見ると73%増、2Gビット相当のNAND型フラッシュメモリーの出荷個数は123%増と大幅に伸びていた。
SIA会長を務めるGeorge Scalise氏は発表の中で、「2008年9月に表面化した半導体売上高の減速は10月も続いた。2009年に入っても、半導体需要は世界の金融市場の混乱からの影響を受けることが予想される」と述べた。さらに、「併せて、半導体需要全体の約60%を占めるパソコン分野と携帯電話機分野の2009年の出荷台数は、パソコンが5%、携帯電話機が9%、それぞれ減少する見通しだ」と付け加えた。
(Electronic News)
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