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【ET2008】複数のCPUシリーズに対応する
小型のJTAGエミュレータ/ライター
[issued: 2008.11.20]
ソフィアシステムズは『Embedded Technology 2008』(2008年11月19日~21日開催)において、JTAGエミュレータ/ライター機能を有する小型の開発ツール「EJ-SCATT」を出展した(写真1)。同製品は、従来の専用機に搭載していたCPU専用デバッグ/ライターソフトウエアを切り離し、JTAGエミュレータ/フラッシュライターのハードウエアとして汎用性を高めたもの。サイズは70mm×108mm×17mm。
EJ-SCATTは「ARM」シリーズをはじめ、「PXA」シリーズや「SH」シリーズなどのCPUに対応している。すなわち、それぞれCPUに対して個別のJTAGエミュレータを用意する必要がない。また、ソフトウエアを追加購入することで新規のCPUにも対応することが可能であり、さまざまなCPUを搭載したターゲットのデバッグが行える。これにより、開発プロジェクトごとに新たな開発ツールを購入するといったことが不要になり、ハードウエアの資産を有効活用できるようになるという。
EJ-SCATTは、USBを介してパソコンに接続することで電源を得ることができる。また、ACアダプタを接続すればスタンドアロンのフラッシュライターとして利用することが可能である。その場合、本体のボタンを押すだけで直接ターゲット上のフラッシュメモリーにプログラムデータを書き込める。データ転送速度は1メガバイト/秒を実現している。
(鉄井 亮一)
EJ-SCATTは「ARM」シリーズをはじめ、「PXA」シリーズや「SH」シリーズなどのCPUに対応している。すなわち、それぞれCPUに対して個別のJTAGエミュレータを用意する必要がない。また、ソフトウエアを追加購入することで新規のCPUにも対応することが可能であり、さまざまなCPUを搭載したターゲットのデバッグが行える。これにより、開発プロジェクトごとに新たな開発ツールを購入するといったことが不要になり、ハードウエアの資産を有効活用できるようになるという。
EJ-SCATTは、USBを介してパソコンに接続することで電源を得ることができる。また、ACアダプタを接続すればスタンドアロンのフラッシュライターとして利用することが可能である。その場合、本体のボタンを押すだけで直接ターゲット上のフラッシュメモリーにプログラムデータを書き込める。データ転送速度は1メガバイト/秒を実現している。
(鉄井 亮一)
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