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Micron社が従業員の15%を削減へ、
NAND型フラッシュの生産量も縮小

[issued: 2008.10.14]

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 米Micron Technology社は2008年10月、メモリー市場の景気低迷の影響に加えて、技術製品全般の世界的な環境が厳しくなっていることを理由に、従業員を15%削減してNAND型フラッシュメモリーの生産規模を縮小するとの計画を発表した。

 Micron社によると、人員削減に伴う関連費用として約6000万米ドルを見込んでいるという。同社は2008年の通年での業績が16億米ドルの赤字であったことを発表したばかりである(関連ニュース)

 今回の人員削減計画についてMicron社は、今後2年間をかけて世界全体の従業員数を15%削減するとしている。NAND型フラッシュメモリーの生産量の縮小に伴い、米国本社の従業員を対象として人員削減を行う計画で、まずは希望退職者を募ると説明している。

 NAND型フラッシュメモリーの生産量を縮小する理由については、「需要が減退していることに加えて、メモリー製品が供給過剰になっており、当社のNAND型フラッシュメモリー製品、特に200mmウェーハ対応の製造ラインで生産した製品の販売価格が製造コストを大きく下回っていることなどの影響」と説明している。

(Electronic News)

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