News Center
出力電流が500mAのリニアレギュレータ、
並列接続での大電流化に対応可能
[issued: 2008.10.06]
米Linear Technology社は2008年10月、出力電圧可変型のリニアレギュレータ「LT3085」の販売を開始した。動作温度範囲が-40~125℃の「LT3085E」と「LT3085I」、-55℃での動作も可能な「LT3085MP」がある。外形寸法が2mm×3mm×0.75mmの6端子DFN、または8端子MSOPで提供される(LT3085MPはMSOPのみ)。1000個購入時の単価は、DFNの場合、LT3085Eが200円からで、LT3085Iが219円から。MSOPの場合、LT3085Eが211円から、LT3085Iが231円から、LT3085MPが571円からとなっている。
LT3085は、チップ内の定電流源と1本の外付け抵抗で出力電圧を設定する方式を採用した製品である。同社はこの方式を取り入れたリニアレギュレータ「LT3080」を2007年7月に発表しているが(関連記事)、LT3085は出力電流を約半分の500mAにしたもの。端子を直接、並列接続することにより、複数のレギュレータ間で電流を配分できるので、高い出力電流への対応やプリント配線板から放出される熱の分散が可能になる。高い電流と低いノイズを要求されるアプリケーションにおいて、ヒートシンクが追加できない場合などに有効だという。
LT3085の入力電圧範囲は1.2V~36Vで、出力電圧範囲は0V~35V。定電流(10µA)リファレンスの精度は±1%。出力ノイズは、10Hz~100kHzの帯域幅にわたって33µVrmsを実現している。
LT3085は、チップ内の定電流源と1本の外付け抵抗で出力電圧を設定する方式を採用した製品である。同社はこの方式を取り入れたリニアレギュレータ「LT3080」を2007年7月に発表しているが(関連記事)、LT3085は出力電流を約半分の500mAにしたもの。端子を直接、並列接続することにより、複数のレギュレータ間で電流を配分できるので、高い出力電流への対応やプリント配線板から放出される熱の分散が可能になる。高い電流と低いノイズを要求されるアプリケーションにおいて、ヒートシンクが追加できない場合などに有効だという。
LT3085の入力電圧範囲は1.2V~36Vで、出力電圧範囲は0V~35V。定電流(10µA)リファレンスの精度は±1%。出力ノイズは、10Hz~100kHzの帯域幅にわたって33µVrmsを実現している。
Sponsor Links
TOP 10 ページ
- インテルが新プロセッサ「Core i7」を発表、 デスクトップ型パソコンがターゲット
- Spansion社が「EcoRAM」の詳細を明らかに、 サーバーのメインメモリー用途を狙う
- フラッシュメモリーの代替となるか? 不揮発性RRAMの開発を進めるIMEC
- 【ET2008】富士通マイクロのFRAM搭載8ビットマイコン、2009年1Qに量産化
- ルネサスやソフトバンクモバイルなど7社、 新たにSymbian Foundation支持を表明
- タイマー機能付きの電源遮断用スイッチ回路
- 北米半導体製造装置メーカーの受注と出荷が 2003年と同水準に
- 【ET2008】NECエレが「1枚超解像」技術ICを出展、 2008年12月から販売開始
- 【ET2008】組み込みボードでFPGAの訴求を図る ザイリンクス
- 【ET2008】5つの動画と3D画面の 同時表示を可能にするグラフィックスボード









連絡先:リニアテクノロジー(代表)、電話03-5226-7291

