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繰り返しピーク絶縁電圧が1140Vの
小型アイソレーションアンプ
——『CEATEC JAPAN 2008』から
[issued: 2008.10.02]
アバゴ・テクノロジーは『CEATEC JAPAN 2008』において、繰り返しピーク絶縁電圧が1140Vの産業機器向けアイソレーションアンプ「ACPL-C78x」シリーズを発表した(写真1)。同製品は、ΔΣ変調方式のA-Dコンバータ技術を利用しており、ノイズ環境の厳しいサーボモーターやインバータモーター制御において、モーターの相電流を高精度で測定することが可能になるという。主に、インバータ電流検出やモーターの相電流検出、インバータの母線電圧検出、スイッチング電源の電圧/電流検出、産業用A-Dコンバータ、各種センサーのアナログ出力信号の絶縁など、電流/電圧の検出と監視などの用途に向ける。
ACPL-C78xは、新たに開発した8端子SOパッケージを採用しており、従来の8端子DIP品と比べて、投影面積で30%の小型化を実現している。パッケージの外部沿面距離および外部空間距離は8mm確保した。また、15kV/µsと高い同相信号除去(CMR:Common Mode Rejection)特性を有し、繰り返しピーク絶縁電圧は従来品の891Vから1140Vまで高めている。
ACPL-C78xシリーズには、「ACPL-C78A」、「ACPL-C780」、「ACPL-C784」が用意されている。それぞれ、25℃におけるゲイン精度は、ACPL-C78Aが±1%、ACPL-C780が±3%、ACPL-C784が±5%となっている。いずれも、動作温度範囲は-40~85℃、入力電圧範囲は±200mV、ゲイン温度ドリフトは250µV/V/℃、入力オフセット電圧は0.3mVとなっている。
なお、同シリーズはすでにサンプル出荷が開始されており、価格は390円から760円となっている。
(鉄井 亮一)
ACPL-C78xは、新たに開発した8端子SOパッケージを採用しており、従来の8端子DIP品と比べて、投影面積で30%の小型化を実現している。パッケージの外部沿面距離および外部空間距離は8mm確保した。また、15kV/µsと高い同相信号除去(CMR:Common Mode Rejection)特性を有し、繰り返しピーク絶縁電圧は従来品の891Vから1140Vまで高めている。
ACPL-C78xシリーズには、「ACPL-C78A」、「ACPL-C780」、「ACPL-C784」が用意されている。それぞれ、25℃におけるゲイン精度は、ACPL-C78Aが±1%、ACPL-C780が±3%、ACPL-C784が±5%となっている。いずれも、動作温度範囲は-40~85℃、入力電圧範囲は±200mV、ゲイン温度ドリフトは250µV/V/℃、入力オフセット電圧は0.3mVとなっている。
なお、同シリーズはすでにサンプル出荷が開始されており、価格は390円から760円となっている。
(鉄井 亮一)
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