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Sony Ericsson社、2000人の人員削減を開始
[issued: 2008.10.01]
携帯電話機大手の英Sony Ericsson Mobile Communications社が世界レベルでの再編成と人員削減を開始した。今後12カ月間で約2000人の人員削減が行われるという。この人員削減は、今後12カ月間のうちに4億2200万米ドル(3億ユーロ)の経費を削減する計画の一環であり、2008年7月18日に行われた2008年第2四半期の決算発表時に初めて明らかにされた。
Sony Ericsson社は、この人員削減の対象になる拠点や職種について、詳細を明かしていないが、複数のメディアは、「同社の北米本社がある米ノースカロライナ州の拠点で450人が削減された」と報じている。人員削減前の同拠点の従業員数は約750人だった。なお、同社は、中国の製造拠点のほか、中国と欧州、インド、日本、北米の研究開発拠点など、80カ国以上で事業を展開している。
Sony Ericsson社は2008年9月29日、「当社は、市況が急速に変化していることや、この変化の激しい通信機器市場で確実に勝ち残るには、行動が必要であることを認識している。競争の激化する事業環境に対応し、高い利益率を生み出す力を取り戻すために、世界レベルでの業務とリソースの再編を開始する」と表明した。同社は2008年第2四半期の決算報告で、「2008年4~6月期の売り上げは、前年同期の3億1000万米ドル(2億2000万ユーロ)から大幅に減少し、850万米ドル(600万ユーロ)にも満たなかった。携帯電話機市場での平均販売価格(ASP)の下落が続いていることが原因だ」と報告していた。
(Electronic News)
Sony Ericsson社は、この人員削減の対象になる拠点や職種について、詳細を明かしていないが、複数のメディアは、「同社の北米本社がある米ノースカロライナ州の拠点で450人が削減された」と報じている。人員削減前の同拠点の従業員数は約750人だった。なお、同社は、中国の製造拠点のほか、中国と欧州、インド、日本、北米の研究開発拠点など、80カ国以上で事業を展開している。
Sony Ericsson社は2008年9月29日、「当社は、市況が急速に変化していることや、この変化の激しい通信機器市場で確実に勝ち残るには、行動が必要であることを認識している。競争の激化する事業環境に対応し、高い利益率を生み出す力を取り戻すために、世界レベルでの業務とリソースの再編を開始する」と表明した。同社は2008年第2四半期の決算報告で、「2008年4~6月期の売り上げは、前年同期の3億1000万米ドル(2億2000万ユーロ)から大幅に減少し、850万米ドル(600万ユーロ)にも満たなかった。携帯電話機市場での平均販売価格(ASP)の下落が続いていることが原因だ」と報告していた。
(Electronic News)
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