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厚さ0.8mmの光学式4方向検出センサー

[issued: 2008.07.25]

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RPI-1040
光学式面4方向検出センサー「RPI-1040」

 ロームは2008年7月、厚さ0.8mmの光学式面実装4方向検出センサー「RPI-1040」を開発したと発表した。2008年7月よりサンプル出荷を開始、2008年12月より月産500万個の予定で量産を開始する。

 RPI-1040は、回転検出用のボール、赤外LED、2個のフォトトランジスタを組み合わせて、上下左右の4方向を90°間隔で検出する。デジタルカメラなどのモバイル機器に搭載することで、本体の向きに合わせて画像の向きを変化させるといったことが可能になる。

 RPI-1040の最大の特徴は、小型化/薄型化を実現したことである。外形寸法は3.1mm×3.1mm×0.8mmで、同社従来品と比較すると、面積は37%、体積は79%低減した。これにより、携帯電話機をはじめとする小型機器への搭載が可能となった。

 さらに、回転検出用ボールの動きによって発生する回転音の無音化にも成功したという。

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