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IRジャパン、耐圧600Vの3相モーター制御用IC4品種を
製品化
[issued: 2008.07.24]
3相モーター制御用ICシリーズ「IRS233x」
製品化されたのは、「IRS2330」、「IRS2330D」、「IRS2332」、「IRS2332D」の4品種。いずれも米IR社の第5世代高耐圧IC(G5 HVIC)プロセス技術を用いて製造されており、ハーフブリッジ回路を3個集積している。また、モーターの電流を検出する外付けシャント抵抗からの帰還信号を処理するためのオペアンプも搭載している。さらに、IRS2330DとIRS2332Dは、ブートストラップダイオードも内蔵している。
入力電圧は3.3Vで、出力電圧範囲は10V~20V。出力電流はソース(吐き出し)側が250mAで、シンク(吸い込み)側が500mA(いずれも標準値)。IRS2330/IRS2330Dのデッドタイムは2µsで、IRS2332/IRS2332Dは0.7µs。ハイサイド駆動回路とローサイド駆動回路の伝播遅延時間は、50ns以下に整合されており、高速動作に適しているという。
このほか、負のスパイク電圧に対する保護機能やUVLO(低電圧ロックアウト)保護機能、貫通(シュートスルー)電流に対する保護機能なども備えている。
IRS233xは、28端子のSOP、または44端子のPLCCで提供される。10万個購入時の単価は2.49米ドルから。
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