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回転寿命が2000万の非接触角度センサー

[issued: 2008.07.07]

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RSM12
非接触角度センサー「RSM12」

 東京コスモス電機は、2000万回転の回転寿命を持つ非接触角度センサー「RSM12」の開発を完了した。2008年10月より量産出荷を開始する。基板実装タイプで、外形寸法は12mm×14mm×5mm未満である。車載用の角度センサーやOA機器、バルブ開度検出などの用途に向ける。

 RSM12は、検出素子としてリニア出力のホールICを採用している。検出素子と摺動(しゅうどう)する部分がなく磨耗しないため、回転寿命は2000万回転を実現した。また、電気的接点がないので摺動ノイズも発生せず、信頼性に優れているという。検知角度範囲は最大で140°。

 アプリケーション仕様に応じて、出力電圧範囲や使用温度範囲、精度などを選択することができる。

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