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Virage Logic社、Impinj社の不揮発メモリーIP事業を
520万米ドルで買収
[issued: 2008.07.04]
米Virage Logic社は、米Impinj社の不揮発性メモリー(NVM:non volatile memory)のIP(intellectual property)事業を総額520万米ドルで買収したと発表した。Virage社は今回の買収によって、Impinj社が保有する50件以上のIP資産を得ることになる。これにより、同社はオンチップメモリーIPのポートフォリオをCMOS向けの不揮発性メモリーIPにまで拡大することになる。
Virage社は、Impinj社のIP資産に加えて、不揮発性メモリーIP部門に所属していた約30人の従業員も雇用することを発表しており、「そのうち約9割が研究開発を行い、残りはマーケティング/販売を担当する」としている。
Impinj社はRFID(radio frequency identification)のプロバイダであり、不揮発性メモリーIP事業の譲渡後は、RFIDに注力して事業を継続していく。Impinj社の社長兼CEO(最高経営責任者)を務めるWilliam Colleran氏は、「今後、当社のRFID製品に必要となる不揮発性メモリーのIP技術についてはVirage社に依存することになる」と述べている。
一方、Virage社のプロダクトマーケティング担当バイスプレジデントを務めるBrani Buric氏は、「Impinj社の優れた不揮発性メモリーのIPは、当社の不揮発性メモリー製品の技術を補完することになる」としている。また、Buric氏によると、今回買収するImpinj社のIPには、オンチップメモリーIPの「AEON」も含まれているという。その上でBuric氏は、「両社の技術を融合すると、250nmから65nmまでの不揮発性メモリーIPをラインアップでき、より広範なアプリケーションをカバーすることが可能になる」と述べている。
(Electronic News)
Virage社は、Impinj社のIP資産に加えて、不揮発性メモリーIP部門に所属していた約30人の従業員も雇用することを発表しており、「そのうち約9割が研究開発を行い、残りはマーケティング/販売を担当する」としている。
Impinj社はRFID(radio frequency identification)のプロバイダであり、不揮発性メモリーIP事業の譲渡後は、RFIDに注力して事業を継続していく。Impinj社の社長兼CEO(最高経営責任者)を務めるWilliam Colleran氏は、「今後、当社のRFID製品に必要となる不揮発性メモリーのIP技術についてはVirage社に依存することになる」と述べている。
一方、Virage社のプロダクトマーケティング担当バイスプレジデントを務めるBrani Buric氏は、「Impinj社の優れた不揮発性メモリーのIPは、当社の不揮発性メモリー製品の技術を補完することになる」としている。また、Buric氏によると、今回買収するImpinj社のIPには、オンチップメモリーIPの「AEON」も含まれているという。その上でBuric氏は、「両社の技術を融合すると、250nmから65nmまでの不揮発性メモリーIPをラインアップでき、より広範なアプリケーションをカバーすることが可能になる」と述べている。
(Electronic News)
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