News Center

共振周波数が2.5GHzのSAW共振子、
周波数安定度は±200×10-6

[issued: 2008.06.26]

この記事を :  印刷する プリントする ブックマーク  はてなブックマークに登録 この記事をクリップ! Buzzurlにブックマーク Yahoo!ブックマークに登録 メールで送る メールで送る
NS-34R
SAW共振子「NS-34R」

 エプソントヨコムは2008年6月、共振周波数(基本波)2.5GHzに対応したSAW(surface acoustic wave:表面弾性波)共振子「NS-34R」を開発したと発表した。2008年度中の商品化を目指す。

 NS-34Rの周波数範囲は800MHz~2.5GHz。2.5GHzの高周波に対応しながらも、±200×10-6という高い周波数安定度を実現した。動作温度範囲は0~75℃。また、10dBm以上の高電力の印加が可能である。

 NS-34Rは、圧電基板上にIDT(interdigital transducer:くし形電極)を2対配置した、2ポートの構造を持つ。振動の安定性を示すQ値が1000(高いほど安定している)、挿入損失が6dBと、優れた共振特性を備えているという。これらの特徴を生かし、高周波、高精度クロックを必要とする無線通信や計測器などの用途を狙う。

この記事を :  印刷する プリントする ブックマーク  はてなブックマークに登録 この記事をクリップ! Buzzurlにブックマーク Yahoo!ブックマークに登録 メールで送る メールで送る

Sponsor Links

Partner Solutions

EDN RESOURCE CENTER


新着ホワイトペーパー情報




アナログ・デバイセズ - 22件
インターナショナル・レクティファイアー・ジャパン - 1件
ナショナル セミコンダクター ジャパン - 9件
リニアテクノロジー - 15件
日本アルテラ - 4件
リード・ビジネス・インフォメーション - 1件