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最高周波数が1GHzの可変ゲインアンプ、
アナログ/デジタルアッテネータを搭載
[issued: 2008.06.26]
米Maxim Integrated Products社は2008年6月、IF(中間周波数)/RF(無線周波数)帯向けの可変ゲインアンプ「MAX2065」を発表した。周波数範囲は50MHz~1GHzで、動作電源電圧は3.3Vまたは5V。GSM(global system for mobile communications)やCDMA(code division multiple access)、WiMAXなど、2.5G、3G、および4Gの無線インフラ機器におけるAGC(自動利得制御)回路の用途に向ける。
MAX2065は、リニア制御のアナログアッテネータ、ステップ制御のデジタルアッテネータ、ゲインが22dBのドライバアンプ、SPI(serial peripheral interface)対応のインターフェース、および8ビットのD-Aコンバータを集積したもの。アナログアッテネータでは入力電圧に応じて31dBまで減衰量を制御できる。一方のデジタルアッテネータは、SPIインターフェースを用いて、0dB~31dBの範囲で、1dBステップで減衰量を調整可能である。同アッテネータにおいて、±0.1dB以内に出力が収束するまでにかかる時間は25nsである。
ドライバアンプと2つのアッテネータは、それぞれがRF入力/出力端子を備えている。両アッテネータとドライバアンプをカスケード接続した場合、6.5dBの雑音指数で62dBのゲイン調整が実現できる。
SPI/MICROWIRE互換のインターフェースを備えたことにより、同様に構成された可変ゲインアンプに比べて、I/O端子数を1/4に削減した。また、25nsの収束時間を生かすために、5ビットのパラレルバスも設けている。SPIを用いる場合、シリアルインターフェースであることから設定時に遅延時間が発生するが、パラレルバスに直接アクセスすることによってこの遅延を回避することができる。
8ビットD-Aコンバータは、アナログアッテネータをデジタル的に制御したい場合に利用する。通常の電圧入力制御の代わりに、D-Aコンバータにデジタル値を入力し、生成されるアナログ出力でアナログアッテネータを制御する仕組みである。これを利用すると、0.12dBステップで減衰量を調節することが可能である。
MAX2065は、40端子TQFNパッケージで提供される。1000個購入時の単価は7.48米ドル。なお、端子互換でデジタルアッテネータのみを備える「MAX2066」と、アナログアッテネータのみを備える「MAX2067」も用意されている。
MAX2065は、リニア制御のアナログアッテネータ、ステップ制御のデジタルアッテネータ、ゲインが22dBのドライバアンプ、SPI(serial peripheral interface)対応のインターフェース、および8ビットのD-Aコンバータを集積したもの。アナログアッテネータでは入力電圧に応じて31dBまで減衰量を制御できる。一方のデジタルアッテネータは、SPIインターフェースを用いて、0dB~31dBの範囲で、1dBステップで減衰量を調整可能である。同アッテネータにおいて、±0.1dB以内に出力が収束するまでにかかる時間は25nsである。
ドライバアンプと2つのアッテネータは、それぞれがRF入力/出力端子を備えている。両アッテネータとドライバアンプをカスケード接続した場合、6.5dBの雑音指数で62dBのゲイン調整が実現できる。
SPI/MICROWIRE互換のインターフェースを備えたことにより、同様に構成された可変ゲインアンプに比べて、I/O端子数を1/4に削減した。また、25nsの収束時間を生かすために、5ビットのパラレルバスも設けている。SPIを用いる場合、シリアルインターフェースであることから設定時に遅延時間が発生するが、パラレルバスに直接アクセスすることによってこの遅延を回避することができる。
8ビットD-Aコンバータは、アナログアッテネータをデジタル的に制御したい場合に利用する。通常の電圧入力制御の代わりに、D-Aコンバータにデジタル値を入力し、生成されるアナログ出力でアナログアッテネータを制御する仕組みである。これを利用すると、0.12dBステップで減衰量を調節することが可能である。
MAX2065は、40端子TQFNパッケージで提供される。1000個購入時の単価は7.48米ドル。なお、端子互換でデジタルアッテネータのみを備える「MAX2066」と、アナログアッテネータのみを備える「MAX2067」も用意されている。
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連絡先:マキシム・ジャパン、マーケティングコミュニケーション、電話03-3232-6141

