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アドバンテスト、Credence社の車載用
ATE事業部門を500万米ドルで買収
[issued: 2008.06.19]
米Credence Systems社は、ドイツにある同社車載用ATE(自動試験装置)事業部門を、試験/測定装置事業で競合関係にあるアドバンテストに500万米ドルで売却する確定契約書に調印した。
Credence社は2008年6月初めに、同年第2四半期の決算で1870万米ドルに上る損失を計上しており、また同年2月には診断/特性評価事業を米DCG Systems社に売却すると発表している。
Credence社の社長兼CEO(最高経営責任者)を務めるLavi Lev氏によれば、「全社的な収益性にかかわる目標達成のために、物流拠点の削減と事業効率の一層の最適化を図る機会を探るべく、当社の全事業部門について評価を行った。独立した企業として、当社ドイツ事業部門が車載用製品に対するサポートを続けることで、結果的に当社の顧客の利益を守れるような売却先を探していた」という。
「アドバンテストはこの点に関して当社に確約を与えており、大幅なリストラを行うことなく、車載関連事業を営む顧客にとって素晴らしい結果が得られるものと考えている。当社は現行の製品ラインナップで車載機器市場向けの事業を継続し、また当社の顧客に最大の価値をもたらす製品を提供することで、無線、エンターテインメント、コンピューティングも含む広範で多様な民生市場に積極的にかかわっていく」とLev氏は語った。
(Electronic News)
Credence社は2008年6月初めに、同年第2四半期の決算で1870万米ドルに上る損失を計上しており、また同年2月には診断/特性評価事業を米DCG Systems社に売却すると発表している。
Credence社の社長兼CEO(最高経営責任者)を務めるLavi Lev氏によれば、「全社的な収益性にかかわる目標達成のために、物流拠点の削減と事業効率の一層の最適化を図る機会を探るべく、当社の全事業部門について評価を行った。独立した企業として、当社ドイツ事業部門が車載用製品に対するサポートを続けることで、結果的に当社の顧客の利益を守れるような売却先を探していた」という。
「アドバンテストはこの点に関して当社に確約を与えており、大幅なリストラを行うことなく、車載関連事業を営む顧客にとって素晴らしい結果が得られるものと考えている。当社は現行の製品ラインナップで車載機器市場向けの事業を継続し、また当社の顧客に最大の価値をもたらす製品を提供することで、無線、エンターテインメント、コンピューティングも含む広範で多様な民生市場に積極的にかかわっていく」とLev氏は語った。
(Electronic News)
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