News Center
電気二重層キャパシタ向けの充電制御IC、
充電電流は最大150mA
[issued: 2008.06.18]
電気二重層キャパシタ用充電制御IC
「LTC3225」
LTC3225は、チャージポンプを利用したアーキテクチャを採用している。入力電圧範囲は2.8V~5.5Vで、直列接続した2個の電気二重層キャパシタを4.8V、または5.3Vまで充電することができる。充電電流は、外付け抵抗を用いて最大150mAまで設定することが可能である。2個の電気二重層キャパシタの電圧をモニタリングして、セルの電圧を均等に保つ機能を備えているので、セルの容量やリーク電流の不整合による過電圧で電気二重層キャパシタが破損するのを防ぐことができるという。
出力電圧が安定している場合、LTC3225は20µAの消費電流で動作する。入力電圧が遮断されると、自動的にシャットダウンモードに切り替わる。これによって消費電流はさらに低下し、また、充電回路に必要な外付け部品は、電流設定用の抵抗、バイパスコンデンサを含む3点のみなので、実装面積が少なくて済む。
Sponsor Links
TOP 10 ページ
- 「ムーアの法則」の終わりが近づく?
- NECエレが垂直磁化方式のMRAMを開発、 微細プロセスに適したセル構造を実現
- 「新たなプロセッサコアを2009年後半に投入」 ——ARM社がマルチコアの展開を拡大
- Cypress社の宇宙用途CMOSイメージセンサー、 NEC東芝スペースシステム向けに開発
- 8チャンネルのオーディオD-Aコンバータ、 THDは-93dB
- Soitec社が22nmプロセス向けSOI技術を発表
- 「アナログ設計者の育成と半導体応用技術の 開発に注力」
- コイル一体型のDC/DCコンバータIC、 外形寸法は2.5mm×2.0mm×1.0mm
- パテントトロール問題を受け、新たなIPビジネスが急増
- 4.7μHの巻き線型パワーインダクタ、 直流重畳許容電流値は2.0A









連絡先:リニアテクノロジー(代表)、電話03-5226-7291

