News Center
TI社、携帯電話機の低迷を受け
2008年第2四半期の業績予測を修正
[issued: 2008.06.12]
米Texas Instruments(TI)社は、2008年第2四半期の業績見通しを修正した。前回の予測では売上高として32億4000万~35億米ドルを見込んでいたが、今回、その予測幅を33億3000万~34億6000万米ドルに引き下げた。
TI社は業績予測を修正した理由について、携帯電話機向けの売り上げが伸び悩んでいることを挙げている。同社で投資家向け広報担当バイスプレジデントを務めるRon Slaymaker氏は、「携帯電話機分野の売り上げが季節的要因とは関係なく低迷している。同分野の2008年第2四半期の売上高はおそらく前期と比べてやや減少すると見られる」と説明している。
米Lehman Brothers社のアナリストであるTim Luke氏はTI社の2008年第2四半期の業績について、「アナログ分野は上向き、組み込みプロセッサ分野は堅調を維持、携帯電話機分野は低迷が続くだろう」と分析している。
一方で、TI社のSlaymaker氏は「アナログ分野の売上高は前期比および前年比において過去最高を記録する伸びを示すと見られる」と述べている。
TI社によると、「2008年第2四半期における半導体分野の売上高は、前回予測の30億8000万~33億2000万米ドルから、31億7000万~32億8000万米ドルに修正した。また、Education Technology分野については前回予測と同じ1億6000万~1億8000万米ドルを見込んでいる」としている。
また、同社は2008年第2四半期のEPS(1株当たり利益)の予測を以前の0.42~0.48米ドルから0.43~0.47米ドルに修正した。
(Electronic News)
TI社は業績予測を修正した理由について、携帯電話機向けの売り上げが伸び悩んでいることを挙げている。同社で投資家向け広報担当バイスプレジデントを務めるRon Slaymaker氏は、「携帯電話機分野の売り上げが季節的要因とは関係なく低迷している。同分野の2008年第2四半期の売上高はおそらく前期と比べてやや減少すると見られる」と説明している。
米Lehman Brothers社のアナリストであるTim Luke氏はTI社の2008年第2四半期の業績について、「アナログ分野は上向き、組み込みプロセッサ分野は堅調を維持、携帯電話機分野は低迷が続くだろう」と分析している。
一方で、TI社のSlaymaker氏は「アナログ分野の売上高は前期比および前年比において過去最高を記録する伸びを示すと見られる」と述べている。
TI社によると、「2008年第2四半期における半導体分野の売上高は、前回予測の30億8000万~33億2000万米ドルから、31億7000万~32億8000万米ドルに修正した。また、Education Technology分野については前回予測と同じ1億6000万~1億8000万米ドルを見込んでいる」としている。
また、同社は2008年第2四半期のEPS(1株当たり利益)の予測を以前の0.42~0.48米ドルから0.43~0.47米ドルに修正した。
(Electronic News)
Sponsor Links
TOP 10 ページ
- 「ムーアの法則」の終わりが近づく?
- NECエレが垂直磁化方式のMRAMを開発、 微細プロセスに適したセル構造を実現
- 「新たなプロセッサコアを2009年後半に投入」 ——ARM社がマルチコアの展開を拡大
- Cypress社の宇宙用途CMOSイメージセンサー、 NEC東芝スペースシステム向けに開発
- 8チャンネルのオーディオD-Aコンバータ、 THDは-93dB
- Soitec社が22nmプロセス向けSOI技術を発表
- 「アナログ設計者の育成と半導体応用技術の 開発に注力」
- コイル一体型のDC/DCコンバータIC、 外形寸法は2.5mm×2.0mm×1.0mm
- パテントトロール問題を受け、新たなIPビジネスが急増
- 4.7μHの巻き線型パワーインダクタ、 直流重畳許容電流値は2.0A











