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Applied Materials社、ASM社のIC製造技術の獲得に
4~5億米ドルを提示

[issued: 2008.06.09]

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 オランダASM International(ASMI)社は、同社の原子層成長法(ALD)事業とプラズマ化学気相成長法(PECVD)事業の買収について、米Applied Materials社からオファーを受けた旨を明らかにした。Applied社からASMI社に買収の意向が示されたもので、「その金額は4~5億米ドル程度であった」とASMI社は述べている。

 米Gartner社の技術/サービスプロバイダ調査担当バイスプレジデントのDean Freeman氏によれば、「Applied社が提示したとおりに両事業の獲得に成功すれば、同社は新たに2つの武器を得ることになる。CVD(化学気相堆積)市場の2008年の売り上げは38億米ドル規模になるものと見込まれているが、2012年にはこれを46億米ドルにまで引き上げる活性剤の役割を果たすことにもなると見込まれている」という。

 さらにFreeman氏は、「ASMI社がPECVD部門を売却した場合、2008年に11億7000万米ドルとの業績見込みが2012年には16億2000万米ドルにまで成長する見込みだ。また、2008年に2億4000万米ドル規模のALD部門の業績見込みは、2012年には4億600万米ドルにまで成長すると予測される」と語った。

 2008年5月、ASM社は単金属のゲート積層構造に関する詳細を発表していた。同社は、「これまで、CMOSには異なる2種類の金属が必要とされていたが、この技術により、単金属を使用した32nm世代の高誘電率/金属ゲート構造の実現が可能になる」と述べていた。

(Electronic News)

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