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Xilinx社、2008年9月までに250人の人員削減へ
[issued: 2008.06.06]
米Xilinx社は、会社再編の一環として従業員の約7%に当たる250人の人員削減を行うと発表した。この人員削減は、2009会計年度第2四半期(2008年7~9月)までの完了を予定している。
Xilinx社は、これまでも大規模な経営陣の刷新などを行っている。2008年1月には、同社社長兼CEO(最高経営責任者)のWim Roelandts氏の後任として、米Cadence Design Systems社に在籍した経歴を持つMoshe Gavrielov氏を任命している。Gavrielov氏は2008年4月に行われた米EDN誌との対談の中で、「FPGAメーカーにとって、設計ツールに注力して市場への対応を図るためには、スケーラブルなビジネスモデルと大規模な再編が必要だ」と語っていた。
2008年春にもXilinx社は経営陣の入れ替えを行っている。同社は2008年4月、米Advanced Micro Devices(AMD)社に在籍していたVictor Peng氏を、新組織のシリコンエンジニアリング部門シニアバイスプレジデントに任命、2008年5月にはSam Rogan氏を日本法人の社長に任命している。
Xilinx社が今回の人員削減計画を発表した前日、同社のライバルである米Altera社が2008年第2四半期の業績予測を発表した。Altera社は前回の予測では同期売上高は前期比1~4%増になると発表していたが、今回は前回の最高値である前期比4%増へと上方修正している。
Xilinx社は2009会計年度第1四半期(2008年4~6月)の業績予測について修正は行っていないが、「今回の人員削減に関連して約1800万~2200万米ドルを再編関連費用として計上する予定である」ことを明らかにしている。再編費用のうち1600万~1900万米ドルは退職金の支給に充てられ、第1四半期(2008年4~6月)に計上する予定という。それ以外の約200万~300万米ドルは設備費などに充てられ、第2四半期(2008年7~9月)に計上するとしている。
また、Xilinx社は、「2009会計年度第1四半期(2008年4~6月)の営業支出は前期比でほぼ横ばいになると見込んでいたが、今回の再編費用がマイナスの影響を及ぼす可能性がある」との見方を示した。なお、同社の第1四半期の決算報告は2008年7月16日に発表される予定である。
(Electronic News)
Xilinx社は、これまでも大規模な経営陣の刷新などを行っている。2008年1月には、同社社長兼CEO(最高経営責任者)のWim Roelandts氏の後任として、米Cadence Design Systems社に在籍した経歴を持つMoshe Gavrielov氏を任命している。Gavrielov氏は2008年4月に行われた米EDN誌との対談の中で、「FPGAメーカーにとって、設計ツールに注力して市場への対応を図るためには、スケーラブルなビジネスモデルと大規模な再編が必要だ」と語っていた。
2008年春にもXilinx社は経営陣の入れ替えを行っている。同社は2008年4月、米Advanced Micro Devices(AMD)社に在籍していたVictor Peng氏を、新組織のシリコンエンジニアリング部門シニアバイスプレジデントに任命、2008年5月にはSam Rogan氏を日本法人の社長に任命している。
Xilinx社が今回の人員削減計画を発表した前日、同社のライバルである米Altera社が2008年第2四半期の業績予測を発表した。Altera社は前回の予測では同期売上高は前期比1~4%増になると発表していたが、今回は前回の最高値である前期比4%増へと上方修正している。
Xilinx社は2009会計年度第1四半期(2008年4~6月)の業績予測について修正は行っていないが、「今回の人員削減に関連して約1800万~2200万米ドルを再編関連費用として計上する予定である」ことを明らかにしている。再編費用のうち1600万~1900万米ドルは退職金の支給に充てられ、第1四半期(2008年4~6月)に計上する予定という。それ以外の約200万~300万米ドルは設備費などに充てられ、第2四半期(2008年7~9月)に計上するとしている。
また、Xilinx社は、「2009会計年度第1四半期(2008年4~6月)の営業支出は前期比でほぼ横ばいになると見込んでいたが、今回の再編費用がマイナスの影響を及ぼす可能性がある」との見方を示した。なお、同社の第1四半期の決算報告は2008年7月16日に発表される予定である。
(Electronic News)
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