News Center
耐圧600Vの3相ゲート駆動IC、
産業用永久磁石モーターにも対応
[issued: 2008.05.27]
3相ゲート駆動IC「IRS26310DJPbF」
IRS26310DJPbFは、米IR社の第5世代高耐圧IC(G5 HVIC)技術を用いて製造される。ハイサイド駆動回路とローサイド駆動回路をそれぞれ3個ずつ集積したもので、外付けのパワーMOSFETやIGBT(insulated gate bipolar transistor)の駆動に用いる。また、ブートストラップダイオードや、雑音と歪(ひずみ)を低減する入力フィルタも集積している。このほか、過電流や温度上昇に対する保護機能、UVLO(低電圧ロックアウト)保護機能、デッドタイム発生機能、貫通(シュートスルー)電流保護機能などを備えている。
さらに、永久磁石モーター駆動の用途に向けるために、ゼロベクトルブレーキング機能や過電圧保護機能、外付けの抵抗で直流バス電圧を検出し、6つの出力を遮断/復帰させる機能を搭載した。
出力電流はソース(吐き出し)側が最小120mAで標準200mA、シンク(吸い込み)側が最小250mAで標準350mA。立ち上がり時間は標準125nsで、降下時間は標準50ns。動作温度範囲は-40~125℃。
IRS26310DJPbFは44端子のPLCCパッケージで提供され、10万個購入時の単価は2.32米ドル。
Sponsor Links
TOP 10 ページ
- 「ムーアの法則」の終わりが近づく?
- NECエレが垂直磁化方式のMRAMを開発、 微細プロセスに適したセル構造を実現
- 「新たなプロセッサコアを2009年後半に投入」 ——ARM社がマルチコアの展開を拡大
- Cypress社の宇宙用途CMOSイメージセンサー、 NEC東芝スペースシステム向けに開発
- 8チャンネルのオーディオD-Aコンバータ、 THDは-93dB
- Soitec社が22nmプロセス向けSOI技術を発表
- 「アナログ設計者の育成と半導体応用技術の 開発に注力」
- コイル一体型のDC/DCコンバータIC、 外形寸法は2.5mm×2.0mm×1.0mm
- パテントトロール問題を受け、新たなIPビジネスが急増
- 4.7μHの巻き線型パワーインダクタ、 直流重畳許容電流値は2.0A









連絡先:マーケティング・コミュニケーションズ、電話03-3983-0837

