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ザイリンクス社「MicroBlaze」向けの低価格デバッガ
[issued: 2008.05.26]
写真1 コンピューテックスの
「F-SightXstick」
F-SightXstick(右)は、ザイリンクスの「Spartan-3ファミリスタータキット」(左)に実装されたMicroBlaze専用のデバッガ。
F-SightXstickは、ザイリンクスが提供するFPGA上に構成可能な32ビットプロセッサ「MicroBlaze」向けのデバッガである。同社のJTAGデバッガ「F-Sight」の機能を簡素化/小型化したもので、Spartan-3ファミリスタータキットに限定して使用できる。デバッグ用のソフトウエアとして同社の「CSIDE」が付属する。対応するSpartan-3ファミリスタータキットの評価基板は、「Spartan-3E 500E」と「Sparta-3A 700A」、「Spartan-3AN 700AN」、「Spartan-3A DSP 1800A」である。
コンピューテックスの坂本竜造氏は、「ザイリンクスとのタイアップにより、通常約40万円で提供しているものを約3万円にする」と低価格であることを強調した。また、同氏は「F-SightXstickは、2チャンネルのロジックアナライザを備えており、ソフトウエア開発者が使い慣れた環境でFPGAのデバッグが行える」とソフトウエア開発者にとって扱いやすいものであると説明した。
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