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新日本無線、出力電流が1Aの低飽和型レギュレータで
製品ラインアップを拡充
[issued: 2008.05.23]
「NJM2855」(左)と「NJM2856」(右)
NJM2855は、基準電圧源とエラーアンプ、出力デバイス、過電流保護回路、および熱遮断保護回路から構成される。これに対し、NJM2856はさらにオン/オフ制御機能を追加したもの。内部回路の位相補償を最適化したことにより、出力コンデンサとして2.2µFの小型セラミックコンデンサが使用できる。また、1kHzにおけるリップル除去率は75dBと高く、出力雑音電圧は45µVrms(標準値)。出力電圧範囲は1.5V~5.0Vで、出力電圧精度は±1.0%を実現した。パッケージには放熱特性の良いTO-252を採用し、NJM2855は3端子で、NJM2856は5端子で提供される。
NJM2855は2008年7月、NJM2856は2008年9月より量産を開始し、それぞれ月産50万個を見込んでいる。
(村尾 麻悠子)
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