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ルネサス、新ファミリ「RX」の製品展開の
詳細を明らかに
[issued: 2008.05.21]
ルネサス テクノロジは2008年5月、同社の次世代CPUコアを搭載したマイクロコントローラ「RXファミリ」の製品として、32ビットの「RX600シリーズ」と16ビットの「RX200シリーズ」を開発、展開すると発表した。まずは、高速、高処理性能が要求されるOA機器やデジタル民生用機器、車載アプリケーションなどをターゲットとしたRX600シリーズを2009年第2四半期にサンプル出荷する予定である。一方のRX200シリーズは、低消費電力化を追求した製品となる。RXファミリは、同社従来品の16ビット/32ビットCISC(complex instruction set computer)マイコンである「M16C」や「H8S」、「R32C」、「H8SX」を置き換えるものと位置付けられている。
RX600シリーズの最大動作周波数は200MHz。5段パイプライン、および命令メモリーとデータメモリーを分割するハーバードアーキテクチャを採用している。これにより、1.25MIPS/MHz以上の処理性能を実現した。また、命令セットを最適化し、コード効率を同社従来品に比べて30%以上向上させた。
さらにRX600シリーズには、ルネサス テクノロジ独自のMONOS(metal oxide nitride oxide silicon)型フラッシュメモリーを搭載している。このフラッシュメモリーは、100MHzでの1サイクルアクセス動作が可能なもので、システムの高速化や高機能化によるプログラムサイズの増大に対応できる。また、同シリーズの全製品に、最大10万回の書き換えを保証する、データ格納用のフラッシュメモリーを搭載する。オプションとして、メモリープロテクションユニットや、高速なフィルタ演算などに適したDSP機能も追加できる。
RX600シリーズの最大動作周波数は200MHz。5段パイプライン、および命令メモリーとデータメモリーを分割するハーバードアーキテクチャを採用している。これにより、1.25MIPS/MHz以上の処理性能を実現した。また、命令セットを最適化し、コード効率を同社従来品に比べて30%以上向上させた。
さらにRX600シリーズには、ルネサス テクノロジ独自のMONOS(metal oxide nitride oxide silicon)型フラッシュメモリーを搭載している。このフラッシュメモリーは、100MHzでの1サイクルアクセス動作が可能なもので、システムの高速化や高機能化によるプログラムサイズの増大に対応できる。また、同シリーズの全製品に、最大10万回の書き換えを保証する、データ格納用のフラッシュメモリーを搭載する。オプションとして、メモリープロテクションユニットや、高速なフィルタ演算などに適したDSP機能も追加できる。
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