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2007年のEMS市場は前年比17%増の2681億米ドル、
ODM市場も好調に推移
[issued: 2008.05.13]
米IDC社は、2007年の電子機器受託製造サービス(EMS:electronic manufacturing service)の世界市場が前年比17%増の2681億米ドルであったと発表した。
一方、2007年の相手先ブランド設計製造業者(ODM:original design manufacturing)の世界市場は前年比23%と高い伸びを示した。ただ、エレクトロニクス業界全体では、依然としてEMSが60%以上を占めているという。
2007年のEMS市場の売上高を製品別に見ると、パソコンと民生機器の売上高がそれぞれ36%と29%を占めた。IDC社の半導体グループでシニア調査アナリストを務めるMichael Palma氏は、「製品別では、パソコンが依然として最大の市場であり、次に民生機器が続いている。産業機器も堅調に推移しており、サーバー/ストレージに代わる市場にまで成長した」と述べている。
Palma氏は、「ODM企業が今後も成長を続けるためは、現行の製品ポートフォリオを評価して、ノート型パソコンや携帯電話機などの次に有望な製品を見出す必要がある。また、米国の景気後退の影響を避けるために、EMS/ODM企業は対策を講じる必要がある」と説明した。
(Electronic News)
一方、2007年の相手先ブランド設計製造業者(ODM:original design manufacturing)の世界市場は前年比23%と高い伸びを示した。ただ、エレクトロニクス業界全体では、依然としてEMSが60%以上を占めているという。
2007年のEMS市場の売上高を製品別に見ると、パソコンと民生機器の売上高がそれぞれ36%と29%を占めた。IDC社の半導体グループでシニア調査アナリストを務めるMichael Palma氏は、「製品別では、パソコンが依然として最大の市場であり、次に民生機器が続いている。産業機器も堅調に推移しており、サーバー/ストレージに代わる市場にまで成長した」と述べている。
Palma氏は、「ODM企業が今後も成長を続けるためは、現行の製品ポートフォリオを評価して、ノート型パソコンや携帯電話機などの次に有望な製品を見出す必要がある。また、米国の景気後退の影響を避けるために、EMS/ODM企業は対策を講じる必要がある」と説明した。
(Electronic News)
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