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セイコーインスツルのチップ型電気二重層キャパシタ、
実装面積はコイン型の1/5

[issued: 2008.05.09]

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CP3225A
電気二重層キャパシタ「CP3225A」

 セイコーインスツルは、チップ(角)型の電気二重層キャパシタ「CP3225A」のサンプル出荷を2008年6月より始める。携帯電話機のバックアップ用電源に向ける。サンプル価格は未定。

 CP3225Aは、外形寸法が3.2mm×2.5mm×0.9mmで、セラミックパッケージを採用している。形状をチップ型としたことで、従来の標準的なコイン(丸)型製品に比べ、実装時のデッドスペースが少なく、プリント基板上の実装面積は1/5で済む。静電容量は14mFで、同等サイズのチップ型タンタル電解コンデンサに比べて、30倍以上の静電容量を備える。

 また、電解液に有機溶媒を使っているため、最大使用電圧は2.6Vと高い。さらに、1分間で容量の90%まで急速充電ができる、充放電サイクルは5万回以上、といった特性を持つ。

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