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白色LEDの国内市場、2015年には1兆円規模との予測
——LED照明推進協議会がロードマップを改定
[issued: 2008.05.02]
LED照明推進協議会(JLEDS)は2008年4月、「白色LEDの技術ロードマップ」を改定した。それによると、一般照明用の白色LEDの発光効率は、2009年ごろまでには現行の蛍光灯と遜色(そんしょく)ないレベルに達すると見られ、2015年ごろには150lm/W(ルーメン/ワット)を達成できるだろうと予測している。
また、白色LEDの国内市場予測について、既存光源である白熱電球、蛍光灯、HID(high intensity discharge)ランプなどからの置き換えが進むことで、2015年には約1兆円の規模にまで成長すると見られるという。そして、2020年ごろにはLED独自の照明用途が創出されることで、さらなる市場拡大が見込まれるとしている。
一般照明の用途としては、景観/店舗用などで普及が進み、2010年ごろからは商業施設、2015年以降はオフィスや一般家庭への普及が進むと見られている。一方、特殊照明の用途としては、2010年ごろには自動車のヘッドライトや街路灯などへの普及が進み、2015年ごろには大型液晶ディスプレイ(LCD)のバックライトなどでの普及が期待されているという。
ただ、照明用途でのLEDの普及を加速するためには課題もある。LEDの発光効率当たりの価格は、蛍光灯などの既存の光源と比べると高価であり、さらなる発光効率の向上や低価格化が必要だという。また、LED照明器具になると放熱板、電源装置、配光を制御するレンズなどが必要で、従来の蛍光灯器具やHID器具と比べて5~10倍ほど高価になるため、それらのコスト削減が求められる。そのほか、演色性を高め、色温度を下げ、色ばらつきを抑えるといったことが技術的な課題としている。
また、白色LEDの国内市場予測について、既存光源である白熱電球、蛍光灯、HID(high intensity discharge)ランプなどからの置き換えが進むことで、2015年には約1兆円の規模にまで成長すると見られるという。そして、2020年ごろにはLED独自の照明用途が創出されることで、さらなる市場拡大が見込まれるとしている。
一般照明の用途としては、景観/店舗用などで普及が進み、2010年ごろからは商業施設、2015年以降はオフィスや一般家庭への普及が進むと見られている。一方、特殊照明の用途としては、2010年ごろには自動車のヘッドライトや街路灯などへの普及が進み、2015年ごろには大型液晶ディスプレイ(LCD)のバックライトなどでの普及が期待されているという。
ただ、照明用途でのLEDの普及を加速するためには課題もある。LEDの発光効率当たりの価格は、蛍光灯などの既存の光源と比べると高価であり、さらなる発光効率の向上や低価格化が必要だという。また、LED照明器具になると放熱板、電源装置、配光を制御するレンズなどが必要で、従来の蛍光灯器具やHID器具と比べて5~10倍ほど高価になるため、それらのコスト削減が求められる。そのほか、演色性を高め、色温度を下げ、色ばらつきを抑えるといったことが技術的な課題としている。
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