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英ARM社ら、次世代メモリーインターフェースの
規格策定に向けワーキンググループを創設
[issued: 2008.05.02]
英ARM社をはじめとするエレクトロニクス企業7社は2008年5月、携帯機器向けの次世代メモリーインターフェース技術であるSPMT(serial port memory technology)のオープン規格を策定するためのワーキンググループの創設を発表した。創設にかかわった企業は、ARM社のほか、韓国Hynix Semiconductor社、韓国LG Electronics社、韓国Samsung Electronics社、米Silicon Image社、英Sony Ericsson Mobile Communications社、およびスイスSTMicroelectronics社である。
SPMTは、主にDRAMチップをターゲットとした新しいメモリーアーキテクチャで、現在のメモリーで主流となっているパラレルインターフェースの代わりに、シリアルインターフェースを用いる。これにより、電池寿命の延長、消費電力の削減、端子数の削減などが実現できるという。
ワーキンググループの目的は、40%以上の端子数削減、3.2ギガビット/秒~12.6ギガビット/秒の帯域の提供、既存のDRAM製品に比較して50%以上の入出力電力の削減、そしてSPMT対応メモリーチップに対し複数のポートを使用可能にする技術を確立することだ。携帯電話機などの市場を主なターゲットとするが、ポータブルメディアプレーヤやデジタルカメラ、携帯型ゲーム機などの市場にもニーズがあると見込んでいる。
ワーキンググループの創設企業らは、今後正式にコンソーシアムを立ち上げ、2008年末までにSPMT仕様を確立したいとしている。
SPMTは、主にDRAMチップをターゲットとした新しいメモリーアーキテクチャで、現在のメモリーで主流となっているパラレルインターフェースの代わりに、シリアルインターフェースを用いる。これにより、電池寿命の延長、消費電力の削減、端子数の削減などが実現できるという。
ワーキンググループの目的は、40%以上の端子数削減、3.2ギガビット/秒~12.6ギガビット/秒の帯域の提供、既存のDRAM製品に比較して50%以上の入出力電力の削減、そしてSPMT対応メモリーチップに対し複数のポートを使用可能にする技術を確立することだ。携帯電話機などの市場を主なターゲットとするが、ポータブルメディアプレーヤやデジタルカメラ、携帯型ゲーム機などの市場にもニーズがあると見込んでいる。
ワーキンググループの創設企業らは、今後正式にコンソーシアムを立ち上げ、2008年末までにSPMT仕様を確立したいとしている。
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