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実装面積が1mm2
最大出力電流が200mAのLDO

[issued: 2008.03.24]

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AS1369

 オーストリアのaustriamicrosystems社は2008年3月、小型のLDO(低飽和型)レギュレータIC「AS1369」の販売を開始した。実装面積が1.0mm×1.0mmと小さい4端子WL-CSPパッケージ採用することと、ドロップアウト電圧が、100mAの出力電流時に40mV、200mAの出力電流時に80mVと低いことを特徴とする。主に携帯電話機やPDA端末など、プリント基板の省スペース化が求められる用途に向ける。

 AS1369は、400Hz~80kHzの範囲の出力ノイズが30μVrms(標準値)で、PSRR(power supply rejection ratio)が1kHzで80dB、100kHzで56dBと高い耐ノイズ性を備えている。また、ターンオン時間が30μsと短いため、動的に電源管理を行う用途に適している。

 主な仕様は、最大出力電流が200mAで、入力電圧範囲が2.0V~5.5V。出力電圧範囲は1.2V~5.0Vで、100mVステップでユーザーが購入時に指定できる。出力電圧の誤差は、常温で±0.7%、全温度範囲で±2.0%。静止消費電流が25μA。また、過熱や過電流に対する保護機能を備える。


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