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OSRAM社が46lm/Wと高効率で
5000時間の寿命を備えた有機ELを開発
[issued: 2008.03.18]
従来の有機ELは、照明用途に用いるには十分な寿命と効率を備えていなかった。それに対し、今回開発された有機ELは、寿命と効率を高いレベルで両立している。また、基準光に対する色再現性を示す演色評価数(color rendering index:CRI)も80という優れた値を実現している。これらの特徴により、壁/天蓋/パーティションといった平面に光源を持たせる照明の実用化が大きく前進したという。同社は、2009年3月までに複数の有機ELを用いて10W未満の消費電力で500lmの光束を実現することを目標にしている。
今回の開発は、ドイツ連邦教育研究省(BMBF)が主導し、ドイツSiemens Corporate Technology社やダルムシュタット大学、ブラウンシュバイク大学、アウグスブルグ大学などが参加するOPAL(organic phosphoresce diodes for applications on the lighting market)研究プロジェクトの下で行われた。
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