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Kodak社とLG社、
有機ELに関するライセンス契約を締結
[issued: 2008.03.17]
有機EL(有機発光ダイオード:OLED)技術の先駆けである米Eastman Kodak社は2008年3月、アクティブマトリックスOLED(AMOLED)モジュールの歩留まり向上を可能にする同社の技術に関して、フラットパネルディスプレイメーカーの韓国LG Display社との間でロイヤルティの支払いを伴うライセンス契約を締結したと発表した。本契約により、LG社は携帯電話機やポータブルメディアプレーヤ、小型テレビなど、小型から中型のさまざまなディスプレイ用途でKodak社の技術を利用できるようになる。また、本契約には、Kodak社が特許を取得しているOLED材料を、LG社がディスプレイ製造に適用できるようにする旨も盛り込まれている。
Kodak社のディスプレイ業務担当プレデント/エグゼクティブバイスプレジデントのMary Jane Hellyar氏は、「最近の投資家向けミーティングでも表明しているとおり、OLEDは当社の将来の成長を助ける重要な技術だ。当社の目標は、共同開発したAMOLEDパネルが2008年を通じて引き続き業界で存在感を持ってくれることにある」と述べた。
AMOLEDは数あるディスプレイ技術の中でも最新世代の技術である。Kodak社によれば、あらゆるサイズのものが商品化される予定であり、優れた性能と製造コストの低減が実現できるという利点を備えている。
LG社は、本契約が同社の小型/中型OLEDのビジネスを強化する一助となり、長期的にはOLED市場全体における同社の位置付けを大きく改善するきっかけになると考えている。
Kodak社は1980年代後半にOLEDを開発しており、世界で1900件以上にも上る特許の申請を行っている。
(Electronic News)
Kodak社のディスプレイ業務担当プレデント/エグゼクティブバイスプレジデントのMary Jane Hellyar氏は、「最近の投資家向けミーティングでも表明しているとおり、OLEDは当社の将来の成長を助ける重要な技術だ。当社の目標は、共同開発したAMOLEDパネルが2008年を通じて引き続き業界で存在感を持ってくれることにある」と述べた。
AMOLEDは数あるディスプレイ技術の中でも最新世代の技術である。Kodak社によれば、あらゆるサイズのものが商品化される予定であり、優れた性能と製造コストの低減が実現できるという利点を備えている。
LG社は、本契約が同社の小型/中型OLEDのビジネスを強化する一助となり、長期的にはOLED市場全体における同社の位置付けを大きく改善するきっかけになると考えている。
Kodak社は1980年代後半にOLEDを開発しており、世界で1900件以上にも上る特許の申請を行っている。
(Electronic News)
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