News Center

MIPIプロトコル用のテスト製品、
携帯電話機のカメラ/ディスプレイ機能をサポート

[issued: 2008.03.11]

この記事を :  印刷する プリントする ブックマーク  はてなブックマークに登録 この記事をクリップ! Buzzurlにブックマーク Yahoo!ブックマークに登録 メールで送る メールで送る
MIPIプローブ

 アジレント・テクノロジーは2008年3月、モバイル機器向けの標準規格MIPI(mobile industry processor interface) D-PHYに対応したプロトコルテスト用解析プローブ「Agilent N4851A」とスティミュラスプローブ「Agilent N4661A」の2製品の販売を開始した。価格は前者が171万2683円からで、後者が183万3720円から。

 N4851A/N4661Aは、同社のロジックアナライザ「Agilent 16900シリーズ」をベースとしたもの。MIPI D-PHY規格のうち、CSI(camera serial interface)-2およびDSI(display serial interfaces)に対応する。その利用形態は、図1のような構成になる。カメラ機能のテストにおいては、実際の携帯電話機の代わりに、16900とN4851Aから成る系を用いることにより、カメラで取得した画像データをCSI-2プロトコルに基いて取得することができる。一方、ディスプレイのテストにおいては、16900とN4861Aから成る系により、DSIプロトコルに基づいたデータを発生し、それをディスプレイに表示するといったことが行える。

MIPIプローブの利用形態
図1 MIPIプローブの利用形態


 シミュレーション、障害解析、設計検証を効率的に行えるよう、各種ソフトウエアも提供される。そのソフトウエアは16900上で稼働し、ビットレベルからイメージレベルまでのテスト機能、プロトコル情報の階層的表示機能、リアルタイムのエラー検出機能、テストベクターの出力機能などを利用することができる。

この記事を :  印刷する プリントする ブックマーク  はてなブックマークに登録 この記事をクリップ! Buzzurlにブックマーク Yahoo!ブックマークに登録 メールで送る メールで送る

Sponsor Links

Partner Solutions

EDN RESOURCE CENTER


新着ホワイトペーパー情報




アナログ・デバイセズ - 22件
インターナショナル・レクティファイアー・ジャパン - 1件
ナショナル セミコンダクター ジャパン - 9件
リニアテクノロジー - 15件
日本アルテラ - 4件
リード・ビジネス・インフォメーション - 1件