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PCI Express用のホットスワップ管理IC、3/4チャンネル内蔵でサーバー機器用途を狙う

[issued: 2007.10.22]

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 米Maxim Integrated Productsは2007年10月、PCI Express(peripheral component interconnect express。以下、PCIe)カードのホットスワップ(活線挿抜)を実現するための管理IC「MAX5957」、「MAX5958」、「MAX5959」、「MAX5960」を発表した。MAX5957/5958は3チャンネル版、MAX5959/5960は4チャンネル版で、3チャンネル版のパッケージは56端子TQFN、4チャンネル版のパッケージは80端子TQFP。1000個以上購入時の参考価格は、MAX5957/5958が4.42米ドルで、MAX5959/5960は5.03米ドル。

 MAX5957/5958/5959/5960(以下、MAX59xx)は、通電中のPCIeホットプラグスロットから安全にPCIeカードを抜き差しするための管理IC。PCIeカードの抜き差しの検出、PCIeカードへの電源供給、異常電流/電圧の検出を主機能とする。3/4チャンネル対応であるため、サーバー機器、ストレージ機器、RAIDシステム、ディスクドライブシステムなどでの利用に適している。

 MAX59xxは、PCIeスロット各チャンネルの3つの電源電圧(12V、3.3V、および3.3Vの補助電源)に独立した電源制御を提供する。また、3.3V補助電源用に0.2ΩのパワーMOS FETスイッチを内蔵しており、SMBusインターフェースによって制御することができる。3.3V補助電源用の最大電流制限値は、MAX5957/5959が375mA、MAX5958/5960が550mAである。

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