News Center

216kHzサンプル/4チャンネルのA-Dコンバータ、ダイナミックレンジは120dB

[issued: 2007.10.12]

この記事を :  印刷する プリントする ブックマーク  はてなブックマークに登録 この記事をクリップ! Buzzurlにブックマーク Yahoo!ブックマークに登録 メールで送る メールで送る

 旭化成エレクトロニクスは2007年11月、サンプリング周波数が最大216kHzで分解能が24ビットの4チャンネルA-Dコンバータ「AK5388」を発表した。プロ用オーディオ機器やDVDレコーダ、AVレシーバ、サウンドカードなどの用途に向ける。パッケージは44端子LQFPでサンプル価格は1260円。

 AK5388の特徴は4チャンネルモード時で120dB、2チャンネルモードで123dBの高いダイナミックレンジを実現している点。新開発のデジタルフィルタでは、直線位相を維持しながら短いデータ出力遅延を実現しており、ライブ用途に最適だという。

 オーディオインターフェースはステレオモードに加え、4チャンネル/192kHzのデータを1線で伝送するTDMモードにも対応する。これにより、DSPのオーディオポートにより多くのデバイスを接続できる。また、AK5388を2個カスケード接続することで、1つのオーディオポートに対して8チャンネル/48kHzまでのデータを送信することが可能である。

 入力は差動形式で、サンプリング周波数は8kHz~216kHz、SINAD(信号対雑音+歪)は105dB。アナログ部の電源電圧は4.75V~5.25Vで、デジタル部の電源電圧は3.0V~3.6V。

この記事を :  印刷する プリントする ブックマーク  はてなブックマークに登録 この記事をクリップ! Buzzurlにブックマーク Yahoo!ブックマークに登録 メールで送る メールで送る

Sponsor Links

Partner Solutions

EDN RESOURCE CENTER


新着ホワイトペーパー情報




アナログ・デバイセズ - 22件
インターナショナル・レクティファイアー・ジャパン - 1件
ナショナル セミコンダクター ジャパン - 9件
リニアテクノロジー - 15件
日本アルテラ - 4件
リード・ビジネス・インフォメーション - 1件