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HD信号対応の6チャンネル出力ビデオアンプ
[issued: 2007.09.14]
NJM2583Aは、ローパスフィルタや、増幅度が6dBのアンプ回路、75Ω負荷の駆動が可能なドライバなどから構成される。D-AコンバータからのSC(色信号)、SY(輝度信号)、Y(輝度信号)、Pb(色差信号)、Pr(色差信号)の5入力を受け取り、V(コンポジットビデオ出力)、SC/SY(Sビデオ出力)、Y/Pb/Pr(コンポーネントビデオ出力)の6信号を出力する。なお、V信号はY/Cミックス回路によって、SC信号とSY信号から生成する。SC/SY信号用ローパスフィルタのカットオフ周波数は6.75MHz。一方、Y/Pb/Pr信号用のローパスフィルタは、カットオフ周波数が13.5MHzのものと30MHzのもので切り替えられるため、SD(標準解像度)だけでなく、D4(1080i)クラスのHD映像信号にも対応できる。
同社従来品では、出力部に470μF~1000μFのDCカット用コンデンサが必要であった。それに対し、NJM2583Aでは、サグ補正機能を内蔵したことにより、22μF~100μFのコンデンサを利用できるようになった。
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